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活動報告 毎月の活動

紙吹雪の描画

 全クラス 造形 集団制作 2022年11月3週目
 
自分で描いた素材を加工し組み合わせて描きます。どんな模様、作品になるかを想像しながら作る工程、素材の変化、作品との出会いを楽しみました。


 

毛糸の色面構成

 全クラス 造形 集団制作 2022年11月2週目
 
三角へとつながる活動です。毛糸の線を使って描きながら、線によって面が分割され、三角や四角などの形が生まれる様子・その関係性を体感しました。
 

 

塩ビ板の版画

 全クラス 造形 個人制作 2022年11月1週目
 
色々な素材を使い、性質を活かして制作しました。作った作品を重ね合わせることにより、1つの模様から多種多様な表現ができることを体感しました。
 

透明の塩ビ板を使って版画をしました。はじめに版にするダンボール板に、プチプチや波ダンボール、滑り止めマットなど凹凸のある色々な素材を貼り合わせていきました。、制作としてはあまり体感することのない素材を、ただ貼るだけではなく、それぞれを手に取り、感触をじっくりと味わい楽しみながら作っていました。できた版にインクを塗り、塩ビ板をそっと重ねてこすり転写すると、透明な板の上にきれいに版の模様が付き、ひと味違う刷り上がりに思わず歓声があがりました。 今回は3色3枚の塩ビ板に版画をして、最後に重ねて飾りました。模様を合わせたり、向きをかえて重ねたり、また重ねる色の順番を変えても作品の世界観がどんどん変化していきます。それぞれ工夫しながら組み合わせ、深みのある作品作りを楽しんでいました。

 

ロウの円形オブジェ

 全クラス 造形 個人制作 2022年10月3週目
 
自分で描いた素材を加工し組み合わせて描きます。どんな模様、作品になるかを想像しながら作る工程、素材の変化、作品との出会いを楽しみました。
 
今回は冷やすと固まる不思議な素材、ロウを使った活動です。まずは色のついた液体のロウを、板の上に好きなように垂らしていきました。そして固まったロウを板からはがし、円柱の型に入れて、仕上げのロウを流し込みました。
垂らしたロウが固まる様子を興味深く観察したり、はがしたロウを折る感触を楽しんだり、水や氷を使って作品を冷やす作業を楽しんだり、小学生は色ロウもつかって仕上げのロウを何層にも重ねていったりと、それぞれのクラス・子どもたちにあわせて、さまざまな楽しみ方で活動を進めていきました。
最後に作品が型からスポッとはずれると、子どもたちからは嬉しい歓声があがりました。色々な工程を経て、作品に表れた予想外の模様との出会いにも、また喜びをかんじているようでした。


 

粘土を使った色面構成/ランプシェード

 親子幼児クラス 造形 集団制作/小学生クラス 造形 個人製作 2022年10月2週目
 
長い面に作った線を、みんなで組み合わせて描きます。それぞれ自由に描いた点や線、色や形が調和して、複雑な形が作りだされる様子を体感しました。
 
まずは紙粘土を、導入で読んだ絵本に出てきたへびのたまごに見立てて、その感触を楽しみながら、へびのような紐状に伸ばしたり、色々な形に変身させたりしていきました。そしてその紙粘土を細長いダンボール板に貼っていき、出来たお部屋の中に好きなように色を塗っていきました。今回の制作は工程こそ単純なものでしたが、粘土の貼り方や色の塗り方・選び方などによって、各クラスとても個性が表れた作品が並びました。いつもの自由な色塗りとは対照的な、少し秩序のあるような色面分割の美しさを、子ども達も存分に感じてくれていたようでした。


小学生クラスは、2週目もそれぞれのペースで制作をすすめました。

パーツ作り・彩色・構成という工程を、それぞれ自分のイメージに合わせて考え工夫しながら取り組んでいました。モチーフを決めて表現したり、光が映し出される様子や色あいを意識したり。完成した作品は、同じ素材とは思えない、それぞれの個性が引き立つ、素敵な作品ばかりでした。 毎日忙しい小学生、お休み前のひとときに、自分の作った素敵なランプシェードを灯して、ゆったりとした時間を過ごしてもらえたらと思います。


 

秋色ランプシェード/ランプシェード

 親子幼児クラス 造形 集団・個人制作/小学生クラス 造形 個人製作 2022年10月1週目
 
みんなで描いた作品を使い、個々に平面から立体のオブジェを作りました。面から線、線から面へ、作品を活かし、新たな作品を作ることを経験しました。
 
大きい紙のうえに、みんなで遊びながら描きました。円柱の積み木に赤や黄色、茶色や深緑の絵の具をつけて障子紙の上を転がすと、軌跡で紙がどんどん秋色に染まっていきました。できた紙は破いて遊び、小さくなった紙はまるで落ち葉のようです。集めたり、飛ばしたりして遊んだあと、型に針金入りの紙紐を巻き、周りに気に入った落ち葉の紙を選びながらボンドで貼ると、秋色ランプシェードの完成です。描いたり遊んだり、鑑賞したりと、みんなでちょっと早い秋を満喫しました。


小学生クラスは、いろんな素材を組み合わせ、円柱形のオブジェを作りました。複雑な工程を試行錯誤しながらじっくりと取り組めるように、2週連続使って制作しました。


始めに2週続けて素材の加工から構成、彩色まで、すべて自由に工夫して作れることを伝えて使う材料を見せました。 材料は、土台となるダンボールの四角い板と、装飾するため加工するベニヤ板です。説明の前にシンプルな見本にライトをともして見せると、 制作のイメージが伝わり、創作意欲がわいたようです。必要な工程、何を工夫したら良いかみんなで考えながら伝えたあと、早速制作にかかりました。 それぞれダンボールカッターや電動糸鋸を使いこなしパーツを作り、1週目は終わりました。


 

ダンボールのオブジェ

 全クラス 造形 集団・個人制作 2022年1月3週目
 
絵具を使い、大きい面にみんなで描くダイナミックな制作を経験しました。平面の四角形から立体の四角柱を作る工程を通し、形の特性を体感しました。
 今回も引き続き、テーマである四角の形のダンボール板を使って活動を行いました。壁面に貼ったダンボール板に描き、アトリエだからこその制作を楽しみました。
まずはダンボールに、黄色の絵の具で線を描いていきます。親子クラスは色々な線をのびのびと描く事を楽しみ、幼児クラスは絵本の中に出てきた「かっくん」の形を意識して四角を描く事に挑戦し、小学生クラスでは四角の形はどのような線で成り立っているか最初に考えてから描いていきました。線を描いた後は他の色で着色し、どの子も体全体を動かしながら大きな面への色塗りを思う存分楽しみました。
最後に壁面からはがしたダンボールを立体に組み立て、中に入ったり積んだりして遊びました。親子クラスから小学生クラスまで、どの子も満足そうな表情で、思い思いに遊びを満喫している様子が印象的でした。



木端のオブジェ/立方体のパズル②

 親子幼児クラス 造形 個人制作/小学生クラス 個人製作 2022年1月2週目
 
積み木あそびの経験を活かし、親子は自由に組み合わせながら1つのオブジェを、幼児は少し複雑な変身するオブジェをじっくり思考しながら制作しました。
 
前回と同じ四角柱の木っ端を使って制作しました。繰り返し形の認識を深めると共に、四角という単純な形が集まり、複雑な表現が出来ていく様子を楽しみました。
親子は大き目の木端に、小さい木端を好きなように貼って、どんどん積み上げていくと大きくなっていく感覚を楽しみながら制作しました。幼児は2つの木端をパタパタ動くように布テープで繋げたものを組み合わせ、変身するオブジェを作りました。 


小学生は、それぞれに試行錯誤しながら、こだわりを形にしていました。
他の作品と触れ合い、それぞれの創意工夫を感心しながら、時間が足りないくらい楽しんでいました。


 

積み木あそび/立方体のパズル①

 親子幼児クラス 積木 集団制作/小学生クラス 造形 個人製作 2022年1月1週目
 
積み木を使って四角柱と触れ合いました。個々の制作が1つの空間の中で自然と調和することで、つながりあう心地よさを体感できるよう活動しました。
 
大きさに秩序のある積み木を使い、1人1人の制作が自然と調和するよう、環境を設定して制作しました。テーマを特に決めず、そこに作りたいものを考えながら、それぞれ自由に積んでいきました。1人でみんなで作りながら、子どもたちの想像の世界がどんどん広がっていきました。それぞれの作品が最後には一つの調和した世界となり子どもたちもみんなで作る楽しさ、大きな達成感を感じられている様子でした。


2週続けて、立方体を組み合わせて制作しました。

形の関係性や単純な形から複雑で多様な表現ができることを、繰り返し楽しみながら体感しました。

 
 

氷で作るロウのオブジェ

 全クラス 造形 個人制作 絵画 2021年12月3週目
 
素材の性質を活かし、実験感覚で制作しました。意図して作る制作と違い、どんなものができるか想像しながらの物作りを経験できるよう活動しました。
 
型に氷を入れて、ロウを流し込んで固めると、氷の部分に穴が開き、不思議な形のオブジェができます。とても冷たい氷、熱々のロウソクのもとになるパラフィンと相対する2つの素材組み合わせて、遊びながら制作しました。あまり登場することのない素材と触れ合い、それぞれ感触や変化を楽しみながら作っていました。

もう一つの制作積み木の台に、ロウの作品を飾ったあとは、作品を囲み、おやつの時間です。「いただきます。』の声とともに電気を消して、みんなの作品がライトやロウソクでライトアップされると、思わず歓声が上がりました。季節に合わせた装飾とみんなの作品が調和してできた、いつもとは違う特別なアトリエならではのクリスマスの雰囲気を楽しんでいるようでした。きれいだね…と作品を眺める子どもたちの嬉しそうな表情を見つめながら、心がとても温まる活動になりました。


 

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