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活動報告 絵画

三角のコラージュ画/絵画 熱帯魚「ベタ」

親子クラス 造形 個人制作/幼児小学生クラス 絵画 2019年7月2週目
 
夏らしい三角を感じる魚をテーマに、親子は、いろいろな三角を組み合わせながら、幼児・小学生は、モチーフを見ながら感じたままを、表現しました。
 
親子クラスは最初にお魚が出てくる絵本を読んでから、いろんな色の三角のモザイクをお魚に見立てて出して見せました。それを机に貼ってしばらく遊んだ後に、トレーシングペーパーにカラーインクでお絵かきしました。そこに三角形のカラフルな紙をのりで好きなところに貼ったり、ラメ入りインクの三角スタンプを押したりしました。
親子はモチーフを見ながら描いていくことよりも、素材そのものに触れて遊びながら作ることを大切にしたかったので、思うままに紙に色や形がついていくことを楽しみました。半透明の大きな紙に鮮やかな色が広がるのをそれぞれがじっくりと楽しんでいる様子が印象的でした。 


幼児・小学生は魚を見ながら絵を描きました。
 
子どもたちは活動が始まる前からその魚に興味津々で、水槽に顔を近づけて食い入るように見つめていました。ヒレの動きやウロコが光る様子を観察しながら、「今日はこのお魚を見ながら絵を描こう。」と伝えるとみんな生き生きと嬉しそうな表情をしていました。
それぞれどこから見て描きたいか決めて、イーゼルを立ててそこに画板を置き、まず画用紙に木炭で大まかな形を描きました。子どもたちは真剣な表情でモチーフと向き合い、それぞれが気に入った部分をこだわったり、モチーフから自分のイメージを広げたりしながら、一生懸命描いていました。
大まかな形が捉えられたら、そこに色を塗りました。見たままの色を追求する子もいれば何色も使ってカラフルなお魚にする子もいました。みんなが頑張って書き上げた作品は、どれもその子らしい素敵な出来上がりで、並べると個性豊かなお魚がたくさん泳いでいるようでした。


 

四角のスタンプ描画/ランドセル・凧とコマ

 親子クラス 造形 個人制作/幼児小学生クラス 絵画 2019年1月2週目
 
いろいろな素材の四角柱を使って、遊んだり、描いたりして遊びました。
 
親子クラスは初めに絵本を読んでから段ボール箱を出して遊びました。中に入ったり積んだり覗いたりしながら子どもたちは保護者の方と楽しそうに遊んでいる様子でした。どんどんでてきた箱にはボールも入っていて、あわせて一緒にしばらく遊んだ後に、立方体の発泡スチロールが入った四角い箱を渡しました。
その箱に水性顔料のカラーインクをつけて和紙にスタンプしてみせると、子どもたちはすぐに興味を示してやり始めました。箱以外にも発泡スチロール、木っ端など、用意したいろんな素材の四角から気に入ったものを見つけて何度もスタンプして、たくさんのいろんな四角が重なった素敵な作品が出来上がりました。


モチーフと向かいあい、見たまま、自分の感じたイメージを表現しました。

幼児、小学生はモチーフを見ながら絵を描きました。今回のモチーフは季節と四角い形を意識して、お正月らしい雰囲気の凧とコマと、もうすぐ新年度なのでランドセルを用意してみんなに紹介しました。
コマを触ったり回したり、モチーフを触れたり観察して、描きたいものを決めていきました。幼児はランドセルを間近で見たことのない子もいて、興味津々開けたり背負ったりしながら確かめていました。
 まずは木炭で大まかな形を捉えてから絵の具で好きな色を塗りました。子どもたちは真剣な表情でモチーフと向き合いながら、それぞれが気に入った部分をこだわったり、モチーフから自分のイメージを広げたりしながら、一生懸命描いていました。終わりの頃にはアトリエに味わい深い作品が並んでいました。


 

コラージュ版画

造形 集団制作 2019年9月1週目
 
みんなで1枚の紙に、いろいろな素材を貼り合わせて版画をしました。個々の表現、いろんな形が1つの面でつながり、ダイナミックな作品ができました。
 
最初にへびくんが出てくる絵本を読んだ後にアトリエに現れたのは、へびくんのような細長いテーブルです。その上にへびに見立てた画用紙を敷いて、色々なご飯(素材)を貼って食べさせました。絵本にでてくるへびくんがなんでも飲み込んでしまう食いしん坊だったので、子ども達もそれをイメージしながら「はい、おにぎりだよ!」「これはおせんべいだからね」などと言いながら楽しんでご飯をあげていました。
小学生は素材を一面まんべんなく貼っていく子もいれば、自分の作りたい形を頑張って作っている子もいました。今回は形の組み合わせで好きな模様を描いてほしいと思い、はじめから素材を自分で好きな形に切るのではなく、こちらが用意した様々な形の素材を使ってもらったのですが、その中から自分のイメージに合うものを探し、並べ方など工夫しながら見事に具体的なものを表現できた子も見られました。
画用紙に素材をたくさん貼った後には、へびくんに版画インクのジュースをあげ、画用紙と同じ長さの障子紙をかぶせて版画を刷りました。


画用紙に素材をたくさん貼った後には、へびくんに版画インクのジュースをあげ、画用紙と同じ長さの障子紙をかぶせて版画を刷りました。

今回は色々な形が集まって模様ができあがることを感じてほしかったので、模様が統一されるように1色刷りを2回行いました。みんなで相談してインクの色を選び、ローラーで全体に塗り、障子紙をかぶせてバレンでこすると、だんだんと模様が浮かび上がってきます。その様子に子どもたちは大興奮しながら、最後に障子紙に写った模様を見せると自然と歓声が沸き上がっていました。
出来上がった作品は天井から吊るして飾るとより迫力のあるものとなりました。それぞれが好きなように素材を貼り、表現したものが合わさって、見事に調和した1つの世界に仕上がっていました。


 

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