HOME > 活動報告 > 毎月の活動 > 木端のオブジェ

活動報告

< Prev  |  一覧へ戻る  |  Next >

木端のオブジェ

 全クラス 造形 個人制作・集団表現 2023年9月3週目
 
様々な形の木っ端を自由に組み合わせて好きな形のオブジェを作りました。
クラスに合わせた展開で活動し、同じ木端素材から多様な作品ができました。
 
幼児クラスは同じ素材から自由な発想を引き出せるよう、いつもと違う不定形なテーブルで子どもたちを迎えました。不思議な形から生まれたそれぞれの発想を積み木遊びのように組み合わせながら、色んなものを作っていました。最後にその上にみんなで飾ると、それぞれの作品が調和し合って1人の時とはまた違ったひとつの作品が出来たように感じました。
 小学生クラスは素材を選ばず、ある形から楽しく発想が広げられるよう、いろんな形や大きさの木っ端がランダムに入ったセットをもらって作りました。それぞれが出会った木っ端をみんな好意的に受け入れ、それを使って何が出来るか一生懸命考え、色塗りもじっくり時間をかけてやっている子が多かったように感じました。それぞれが作品を工夫して部屋に飾り、最後に遠くから見ると美術館のようで素敵な空間が完成しました。


 


カテゴリ:

< Prev  |  一覧へ戻る  |  Next >

同じカテゴリの記事

遊んで描く球のオブジェ

 全クラス 造形 個人制作 2025年3月3週目
 
見動きや色や音の楽しい小さい木のビーズを使い、思い思いに遊んだあと、
大きいカプセルの球と組み合わせ、遊びながらの作品作りを経験しました。
 
球がころころ転がる絵本を読んで、たくさんのビーズがでてくるとそれぞれの反応を見せながら遊び始めました。転がしたりかけあったり、決めた色のビーズだけを集め見立てて遊んだり、コースを作って転がしたり、夢中になって楽しむ子どもたちによってビーズ遊びはどんどん展開していきました。しばらく遊んだ後に「今日はこれでも遊べるよ」と透明のカプセルを見せました。さらに絵の具をつけたビーズを入れたカプセルを転がしてみせると子どもたちは興味津々。絵の具をつけた好きな色のビーズをカプセルの中に入れることを伝えて、制作が始まりました。
絵の具がついたビーズが中で回って透明のカプセルがみるみる変化していきます。違う色と交換したり一度に何色も入れてみたりと、それぞれ思いつく方法を試していくうちに、個性が感じられる素敵な球体が出来上がっていきました。絵の具がついていく様子は見ているだけでも面白く、手の中で回しながらじっくり観察する子もいました。その様子を楽しんだ後も、いつまでもころころ遊んでいました。


 
 

球の描画

 小学生クラス 造形 個人制作 2025年3月2週目
 
小学生は先週みんなで描いた経験を活かして、今週は個人で制作しました。
 
筆などで意識して描くのと違い球での描画は、意図した通り表現できないこともあります。そんな中、描きたいイメージを追求していた子も、その不自由な中で描かれる面白さに気づき大胆に色を重ねていました。新たな作品との出会いを楽しめたようでした。


 


大きいボールの描画

 親子幼児クラス 造形 集団制作 2025年3月2週目
 
繰り返し遊びと描画を通して、球の性質を体感しました。同じ球体でも、大きさ重さ、扱い方で動きが違い、描かれる世界も変わることを体感しました。
 
今週も球を使って遊んで描きました。同じように感じているものから、予想外の異なる様子を感じる実経験を繰り返し経験して、探求する楽しさを体得していきます。
幼児クラスは子どもたちと同じ位の大きなボディーボールに絵の具をつけて描きました。全身で描く活動の面白さに、絵の具に触れるのが苦手な子も、いつの間にか夢中になって描いていました。いろんな色と素材のしわの模様の不思議な軌跡がたくさん重なって、その勢い躍動感がつたわる、とても迫力ある作品が出来上がりました。思いっきり遊び、描いた大作を鑑賞しながら、満足そうな表情の子どもたちでした。


 


ボールの軌跡

 全クラス 造形 集団制作 2025年3月1週目
 
いろいろなボールを使って自由にあそぶことで球という形を体感しました。あそんだボールに絵具をつけて軌跡を描き、その形状を視覚でかんじました。
 
新年度はそれぞれのペースで活動を楽しめるように、感じたままに球を使って自由に遊ぶことから始めました。緊張した趣の子もボールを取り出すと、おもわず笑顔がほころびました。素材を感じたままに遊ぶことで子どもたちにより遊び方やルールが生まれ、1人から複数での遊びへと発展していきました。かごや坂道、雨どいなど、子どもたちの発想に合わせて遊びの創造が広がるように設定しながら展開しました。
 たくさん遊んだ後はボールに絵の具をつけて軌跡を描き、形を視覚で感じました。坂道に敷いた障子紙にボールを転がすときれいな線が現れます。転がしては拾いを繰り返し、だんだんと軌跡が増えていく様子を楽しんでいるようでした。季節を感じられるよう意識したパステル系の色を用いて春らしい作品ができました。小学生は、自分たちでボールを転がすコース作りをしました。思い思いにコースを作った後は、みんなで調和を意識して選んだ色の絵の具をつけたボールを転がし、終点に置いた障子紙に軌跡を描きました。描きながらコースや色を調整しながら模様を重ねて描いていました。それぞれクラスのこだわりが引き立つ個性的な作品が出来上がりました。


 


紅白まんじゅう

 全クラス 料理 個人制作 2025年2月3週目
 
円柱の素材から球を作る経験を、おまんじゅうを作ることで体感しました。自分で作ったお菓子を囲み、最後はみんなで、美味しく楽しく過ごしました。
 
進級・進学の時期にあわせ、お祝いの気持ちを込めて、紅白のおまんじゅうを作りました。形のテーマに基づく材料は、円柱のさつまいもです。蒸し器にいれて蒸かしている間、おまんじゅうの生地を作ります。生地を、打ち粉とまぶして練りながら、色をつけたり練り込んだり。ベタベタする柔らかい生地をまとめるのは大人でも加減の難しい工程でした。子どもたちは伝えるコツを良く聞きながら、容器や手にくっついて食べる分がなくならないよう一生懸命、気をつけながら作っていました。 
蒸し上がったさつまいもを練ってあんにするため、熱々の状態でむきました。あまりしてない経験に、「熱いよ。無理だ!」などといいながらも、頑張ってむいていました。最後にできた生地に作ったいもあん、用意しておいたあんこを丸め、生地を丸く広げて包み、蒸し器で蒸したら完成です。蓋をあけて大きくふくらんだおまんじゅうが登場すると思わず歓声があがりました。自分で作ったからでしょうか、甘いものが苦手なお子さんも、これは食べられると嬉しそうに食べていました。


 


TOP