活動報告

アルミホイルレリーフ/銅板レリーフ

親子幼児クラス 造形 個人制作/小学生クラス 造形 個人制作 2018年10月2週目
 
単純な線を動かし、組み合わせながら、いろいろな模様を描いてみました。
アルミホイルをかぶせてメタリック素材の風合いを活かした作品を作りました。
最初にタコ糸で見立て遊びを楽しんだ後、スチレンペーパーの台紙にタコ糸やロープ・輪ゴムなどの線状の物を好きなように構成して貼り付けました。そこにアルミホイルをかぶせてフタをしてしまいました。でも上から布で優しくおさえていくと、線の模様の部分が浮き上がってきます。模様が見えなくなって心配そうな子ども達でしたが、模様が浮き上がる様子を見ると自然と歓声が上がっていました。
その後には金属に色を着ける時に使う下地剤とインクを混ぜた特別絵の具でツルツルした面への色塗りを楽しみました。
紙や木材に色を塗った作品とは違う、不思議な風合いの美しい作品がたくさん出来ました。       


銅板に好きな形の素材を置いてたたきつけ、模様を組み合わせて描きました。
それぞれの工程を素材の性質を活かし、実験感覚で楽しみながら制作しました。
 
制作前の銅板を見せたあと、その銅板で作った作品を見せて、どうやって作ったのかみんなで話し合ってから制作しました。
まず銅板に様々な形の素材を打ち付けて跡をつけ、その後硫黄の匂いがする入浴剤入りの水にその銅板を入れて腐食させました。段々と黒くなる様子をみんな興味深そうに観察していました。
黒くなった銅板を最後に紙ヤスリなどで磨きました。磨かれた部分から元の色が出てきて模様が浮き出てきます。中には職人のような顔つきで磨いている子もいました。
子どもたちは使い慣れない素材にそれぞれの方法で向き合って、最後はとてもかっこ良くユニークな形に仕上がっていました。     


 

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