活動報告

ロウのステンドグラス

造形 個人制作 2018年11月2週目
 
線を組み合わせて作った形に、色のついた液体のロウを流し込み、カラフルな模様を描きました。素材の性質や変化の面白さを味わいながら制作しました。
 
親子・幼児クラスでは、最初に先週使ったストローを見せた後に今回使う黒い棒を見せました。
色んな長さがある黒い棒には、「お家があるんだよ。その中にお部屋を作るとあとでそこに秘密のお客さんが来るよ」と話すとみんなそれが楽しみな様子で、透明な箱を黒い棒で仕切って部屋を作っていました。

お部屋に入るお客さんの正体はトロトロに溶けた色んな色のロウでした。それをおたまですくって好きな部屋に自分で流し込みました。冷めると液体だったロウが固まり持ち上げて光に透かすととても綺麗で、それを子どもたちがいつまでも眺めていたのが印象的でした。親子クラスの子たちは、思い思いに作ったお家に好きな色のロウを選んで入れるのをとても楽しそうに行っていました。


小学生クラスは最初に幼児クラスで作った作品を見せて、素材や作り方について話し合った後に、仕切りの棒を塗るところから自分でやりました。
 
色を黒、金、銀から選んで色んな長さの棒を塗って乾かしたら、枠用の棒を塩ビ板にボンドで貼ってから中のデザインを考えました。ステンドグラスみたいな雰囲気にしたい場合どうしたらいいと思う?と声をかけると、それを意識してしっかりと仕切ったり、あえて少し空けてみたりとそれぞれ考えながら制作していました。出来た子からロウを流し込みました。一度入れたロウを取り除いてやり直したり、色を混ぜてみたりとそれぞれがこだわりを見せながら探求していました。

最初は同じ条件ながら、最後はどれもその子らしさが感じられる素敵な作品に仕上がっていました。


 

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