HOME > 活動報告 > アーカイブ > 立体造形: 2018年6月

活動報告 立体造形: 2018年6月

大きいダンボールであそぼう

造形 集団制作 2018年6月2週目
 
全身を使って、四角柱の形体を感じました。大きい四角柱のダンボールで思いっきり遊んだり、組み合わせたり変化させたりして、制作を楽しみました。
 
幼児・小学生クラスは、はじめに穴の中に入っていく絵本を読んでから、ダンボールの穴で遊びました。くぐったり立てて中に入ったり、積み重ねてみたりと、それぞれ思い思いにダンボールで遊んでいました。ひとしきり遊んだ後、「繋げてひとつにしてみんなで遊ぼう」と提案すると、子どもたちはどんなものを作りたいか、どんなふうに組み合わせるか、相談しながらカラークラフトテープで繋げていきました。


幼児はトンネルにしたり、小学生はお家や坂にしたり、それぞれみんなで工夫しながら作っていました。

形が出来てきたところで遊んでみると中が暗くなったので、みんなで好きなところにダンボールカッターで穴を開けていきました。気に入った形や大きさに切るのは難しいのですが、一生懸命切りだしていました。
心ゆくまで穴を空けた後は、みんなで色を塗りました。今回の絵の具はテープとも相性が良く、色んな色がたくさん重なって終わる頃は大きなオブジェのようにも見えてとてもかっこよかったです。最後はみんなで、クラスによっては壊れるまで遊びました。ダンボールという身近な素材と改めて向き合い、遊ぶことと作ることを一体にして全身で楽しんでいるように感じました。


親子クラスは最初に色んな穴が出てくる絵本を読んでから、ダンボールの穴で遊びました。

思い思いに遊んだ後、好きな色で塗ったり切ったりしました。体を動かして遊んだり作ることを楽しんだりする子どもたちを保護者の方とサポートしながら、ただのダンボールはどんどん変化して、最後はそれぞれに、中に入れるお家のような作品が出来上がっていました。


 

木端のオブジェ

造形 個人制作 2018年6月1週目
 
自分で選んだ木端を自由に組み合わせてオブジェを作りました。シンプルな四角柱の組み合わせから、多種多様な表現ができることを体感しました。
 
5月3週目の活動は積木の活動でした。今回はその時と同じ素材である木材を使用して、つながりのある活動を展開しました。まずはオブジェを作ることを意識せずに、色々な大きさの四角柱の木端に触れ合い、自由に遊んでみました。触っているうちにだんだんと積み木の時の感覚を思い出したようで、色々な木端を合わせたり、積んでみたりと遊びやイメージが広がっていったようでした。


その後、遊んでいくうちになんとなく頭の中で広がっていったイメージを、オブジェとして表現することにしました。

親子・幼児クラスは大き目の立方体や直方体、平たい板などから1つ選んで作品の土台に、小学生クラスは自分の作りたい形を考えてから、色々な大きさにカットされたプラ段の中から好きな土台を一つ選び、それぞれその上に自由に木端を組み合わせてボンドで貼り付けていきました。貼り付けた後には、今回は木端の木目を生かせるように、アクリル絵の具を薄めた液で色を着けていきました。思うがままに筆を動かして色を塗ってみたり、上からスポイトで絵の具をかけてみたり、細い筆を使って細かく色を塗ってみたりと、自分の作品に合わせて様々なやり方で色塗りを楽しんでいきました。

最後に小さい木端やチップなどを飾り付けると、それぞれのイメージが目に見える形に表現された、一人ひとり違う個性的なオブジェが出来上がりました。今回の作品は、積み木などと一緒に遊んだり飾ってみたりすると、同じ木材同士とても相性が良いです。どうぞご家庭でも素敵に飾って、楽しんでみてください。


 

1

« 立体造形: 2018年5月 | メインページ | アーカイブ | 立体造形: 2018年7月 »

TOP